2010年8月20日金曜日

中国語

今月は中国語をまじめに勉強する、と心に誓ったものの、二時間も中国語を真面目に勉強していると少し頭が変になってくるので、ナンシー・アジュラムの曲を聴いたり、フランス語や、英語の教材をアイフォンにインストールしてちょっと気を紛らしたりしている私。
硬いおせんべいばっかり食べて、すごく柔らかくてふわふわしたものが食べたくなる感じだ。中国語の発音って真面目にやると本当に疲れるなー。
フランス語は第二外国語で取っていたので、発音はそれなりにできるはず。中国語に比べればまだすらすらと発音できる。でもフランス語は文法がめんどくさいので、いつも途中で挫折する。
でもこの前、近所のモロッコ料理レストランで、シェフのいとこの人が全然日本語しゃべれない人で、フランス語話せますか?と聞かれて、勉強したことはあるんだけど、とっさに会話できるほどではなかったので、ちょっと残念なことをした。もう少し会話ができるくらいには勉強しなおす必要がある。
英語もそうだ。ポッドキャスティングとかで、時事的なニュースとかを聞いても、大学入試レベルの英語ではボキャブラリーが全然不足しているので、さっぱり聞き取れないし。私はどうもひとつのことに集中するのが難しい性格なので、色々と、中国語以外にも気分転換に色々と織り交ぜながら勉強することにしよう。耳ざわり的にはやっぱりフランス語や、アラビア語のような柔らかいひびきの言葉が私にはあっている気がする。大学のときも、第二外国語はドイツ語とっている人が多かったけど、わたしはドイツ語を勉強する気はさっぱりなかったので。今は何語を取る人が多いんだろう。中国語を取っていた知り合いは私の記憶では一人しかいない。
というわけで、がんばります。

8月

今月は、私にとって一年で一番忙しい月だ。
誕生日があるのと、毎年恒例で大学時代の友人達と家族ぐるみでキャンプに出かけるのと、お盆やら、花火やら、何かと行事が目白押しだ。
その上今年は、ボリショイサーカスも見に行った。
サーカスなんて見に行ったのは、小学生の時以来だ。チケットはあまり売れていないのか、直前に前売りを買ったにもかかわらず、前から三列目のど真ん中というすごくいい席で、子どもの頃に福岡スポーツセンターで見たときはもっと遠かった覚えがある。こんないい席で見れるほど私も大人になったものだ、と妙な感慨にひたる。
空中ブランコなどは、子どもの頃は、それこそはらはらどきどきして見たものだったが、大人になって見ると実際それほどの高さでもないことに気づき、あまりはらはらはしなかった。
猫のサーカスは、人の体をよじ登ってきたり、棒をよじ登ったり中身自体はそんなにたいしたことないのだけど、猫があんなに人に操られてきちんと芸をすること自体がすごいので、中身のすごさはあまり求めないことにする。
犬のサーカスは、白いプードルが集団で芸をするが、犬がいうことを聞くのは別に珍しくないので、あまり面白くはない・・・
一番面白かったのは、馬のサーカスかな。
ステージの上を馬がぐるぐる走ってそれに男の人が乗るんだけど、それが、落馬寸前のとんでもない乗り方をするので、本当、死ぬんじゃないかと、はらはら、どきどきしました。
やっぱり、この、はらはら、どきどき感こそがサーカスの醍醐味。
来月、上海万博見に行くがてら、友達夫婦と遊ぶ予定なので、ついでに雑技も見れたらいいなー。というわけで、今月は、まじめに中国語を勉強する一ヶ月ということにします。

2010年8月11日水曜日

夏バテ・・



 生まれて初めてかもしれない夏バテというものを経験した今年の夏。
異常気象だろうか、年のせいだろうか、夏生まれのため、暑さには比較的強かったはずなのですが・・
ブログを書こうとしても、色々なことが走馬灯のように頭の中に浮かんでは消えるだけで、んー。
なんか文章としてはまとまらない感じ?こういう時ツイッターは便利なんだけどね。
まーあれだね。最近やっぱり気になるのは、非実在老人とか、実在しているのに置き去りされる子どもとか。日本は病んでるなーと本当に思うよ。
私も一応教育学部出身なので、子どもの問題は色々時代によってテーマがあって、私が学生の頃は、不登校といじめの問題が一番議題に上がることが多かったけど、先輩の院生の人で一人だけ、家庭崩壊っていうテーマで研究している人がいて、崩壊してしまった家庭の子どもたちの育ちをフィールドワークしているんだけど、その人いわく、人間として基本が崩壊しているので、まったく手がつけられない(どうしようもないほどワルイ)んだけど、でもかわいくて仕方がない、と。
今思うと彼女は先見の明があったなと思うんだけど、その当時はまだ今ほど世の中がすさんでいなかったのと、私もまだ若かったので、嫁入り前の若い女性がいきなり崩壊した家庭のことを研究するなんて・・・とちょっと引いてしまった部分もあったかもしれない・・・
あれからまだ10数年しかたっていないのに家庭崩壊とかありふれたものになってきているんだよね。大阪の餓死した二人の子どもたちも、たとえ命が助かったとしても、家庭という場がそもそも崩壊した中で、どういう風な大人になっていっただろう、と想像すると絶句してしまう。景気が悪いのもあるけど、それだけが原因ではないと思う。貧しくても温かい家庭はたくさんあるし。
不景気といえば、今の日本の不況は昭和初期によく似ている、と言われるけど、私がいつも見ているゆずランドさんのブログに興味深いことがかいてあった。
武藤山治って言う人がカネボウの社長から政界に進出するときに書いたマニフェストがあって、大正15年に書かれたものなんだけど、「政界の腐敗を根絶し、経済界の行き詰まりを救う道は、日本の行政組織に一大改革を加え、財政を整理縮小して、腐敗の生ずる原因を絶つと共に、民間の景気を良くする原動力になる国民の資本を政府の手から国民の懐に戻すしかない」と書いてあって、行政改革と民営化をうたっているらしい。
あれっ。
どっかで聞いたことのある話だな。
そのほか省の統廃合や公務員給与の削減、電話会社の民営化、など、どっかで聞いたことある話が満載らしい。大正15年ですよ。
その頃からなんも変わってないっていうことなんだね。この国は。とほほ・・