2014年7月23日水曜日

ポーランド+ベルリン・アムステルダム 旅行記(6)

六日目(7月8日)(ベルリン)

この日は一日ベルリン観光でした。
この後ポーランドに戻ってアウシュビッツ博物館に行く予定があったので、その関連でベルリンの壁やナチス関連の施設を中心に見学しました。

最初にベルリンの壁跡地をギャラリーにしたイーストサイド・ギャラリーを見学しました。


壁の終わり

ゴルバチョフ書記長 懐かしいですね



その後はチェックポイント・チャーリーハウス(東西ベルリンの検問所があった場所)という博物館を見学しました。自由を求めて東から西へ国境を越えようとした人々の悲劇が見学できました。


トランクに隠れて国境を越えようとしたのか

穴を掘って逃げようとしたのか

このような一人乗りのボートでバルト海を渡り国境を越えようとして
4522人が拘束され187人が海に沈んだと書いてありました。
「東ベルリンから来た女」という映画の最後にこの密航ボートが
出てくる場面がありました


次にナチスの凶行を伝えるための博物館(トポグラフィー・オブ・テラー)を見学しました。



ここは元々ゲシュタポの司令部があった場所だそうですが、今は博物館として整備されており、入場料も無料で見学することができます。アウシュビッツに行く前にドイツ側からの戦争に関する資料をみる事ができてよかったです。(英語の解説を読むのが少々大変ですが)

次にホロコースト慰霊碑を見学しました。


うねうねと波打つ広大な敷地に高さも大きさもバラバラなコンクリートの無数の柱が立ってる現代アートのような不思議な空間でした。ここを歩いて何かを感じ取りなさいという無言のメッセージが伝わってくるようでした。

最後にブランデンブルグ門に行きました。



東西分断時にはこの門がベルリンの壁に囲まれていました
このあと雨がひどくなり、ホテルに戻りました。ベルリンには初めて来たのですが、SバーンとUバーンという二つの交通機関を乗り継いでどこにでも行けるようになっており、観光しやすい街でした。


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