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2011年7月1日金曜日

酔うその2


お酒を飲まない男女がどうやって仲良くなるのか、不思議に思ったが考えて見ると人間が酔うのは何もお酒だけではないという事に気がついた。
相手の容姿の美しさだったり、あるいは社会的地位、肩書き、あるいは美しい景色、言葉。
他にも茶酔いとか乗り物酔いとか船酔いとかもあるが、あまり人間関係を促進するものとは言えないので関係ないだろう。
茶酔いしてる男女とか想像してみるとなかなかシュールな光景だが、あれはどっちかっていうと麻薬でラリってる状態に近いのでロマンスとは程遠い感じだ。
恋愛中の男女はお酒以外の諸々の要素によって多少なりとも酔っている状態のはず。
ということは、まてよ、お酒を飲まずに相手を酔わせるようなものを持っている人のほうが恋愛勝者ってことか。なんと。
そういえば、麻薬で捕まった某俳優のように本当の自分以上に自分に酔ってるタイプの人が意外ともてたりするのは、自己陶酔に相手もつられて酔ってしまうというパターンなのかな。
でも、麻薬っていう物質が必要だったってことは、案外その自己陶酔も大してパワーがなかったって言うことか。
まあ、私も含めて凡人はそんなに常に自分に酔っているという事もできないし、生きているだけで他人をメロメロにするような、何かも持っていないので、しかたなくお酒の力を借りるというパターンなのかなあ。
うーん。というわけで、婚活中の人には自分の誠実さをアピールするより何かしら相手をうっとりさせるようなことを、言ったりやったりしたほうが効果的、という結論になるのか、この話は。

2011年6月30日木曜日

酔っぱらい?


お酒を飲まない、いわゆる下戸の人からみると酔っぱらいというのは理解不能な生き物らしいが、酔っぱらいの方から見ると一生酔っぱらわずに素面で過ごしている人の人生のほうがなんだか不思議に思える。
だいたい素面でどうやって人と仲良くなるのかがよく分からない。
素面でもだれとでもフレンドリーになれる人はいいと思うが、私のように素面だと何しゃべっていいか分からなくなり、聞きたい事や、言いたい事があっても、こんなことを聞いてもいいのだろうかとか、こんなことをいうと嫌みと思われるかな、とかいろいろ心のブレーキが効き過ぎて結局大した会話ができないような人にとっては、お酒が適度なアクセル代わりになってくれるので、他人と普通に楽しく会話をするためには、お酒は必須アイテムなのだ。
だから本当に、下戸の人とはどうやって仲良くなればいいのか、実は分からない。
お酒を飲まない男女が、どうやって口説きあうのかも謎である。若い頃はお酒とか無くても、ほら、若いというだけでなんか勢いがあるのでどうにかなりそうな気がするが、もうそんなに若くもない、お酒も飲まない男女の頭の中はどうなっているのであろうか。
今流行の婚活みたいな感じで相手を冷静に品定めしあうのだろうか。
謎過ぎる。
もちろん、私たちしらふでもラブラブよ、というカップルからの反論は受け付けますので。