上海万博の影響なのか、最近中国関係のドキュメンタリー番組多いような気がする。この前まで中国=毒ギョーザ、ダンボール肉まん、農薬汚染、見たいな感じで、全然関係ない日本の中国地方の食品会社がつぶれたりしてたのに。なんなんですかね。日本のマスコミの手のひらがえっしぷりといったら。
月9のドラマも上海が舞台だし。最初ちょっとみてたけど、キムタクが、なにかぶっちょう面でぼそぼそとしゃべっていて面白くなかったので、見なくなったけど。
昨日BSであってたのは、高島政伸が雲南省に行って、中国茶のルーツを探るみたいな番組。お茶好きとしてちょっと興味があったので、見てました。が、政伸がボキャ貧で、おいしいです。しか言わないので、だんだん退屈してきました。もっと他にいいリポーターいなかったのか、と段々イライラしてくるのですが、我慢して見る。でもさすがに最後の、樹齢3600年とかいう茶葉の原木の木からとったお茶はさすがに、他とは味も香りも違ったらしく、政伸の目の輝きがそれまでと明らかに違っていたので、そこだけはよかった。
その次に見たのは、北京の芸術村の話で、ほんの10年くらい前までは、当局に弾圧されて、社会の枠外に追いやられて活動していた芸術家の人々のドキュメンタリー。これはなかなか面白かったので、最後まで見てしまった。その人たちの作品が今、オークションで、何千万とか、何億とかいうすごい値段で落札されているんですよ。危険人物から急に国の宝になった彼らのこれからが個人的に気になりました。中国にも、ポップアートというものが存在することすら知らなかった私には非常に新鮮な内容の番組でした。友人が天津に住んでいるので、いつか行ってみたいなあとも思っているのですが・・