2010年11月16日火曜日

最近気になるもの

 最近気になるものといえば、新しく始まった台湾ドラマ「犀利人妻」。
 ウェン・シェンハオとソニア・スイが夫婦役で共演のドラマ。絵に描いたような幸せな家庭に、親戚の若い女の子が突然やってきて、夫は誘惑され、妻にも恋人ができ、幸せな家庭がなんだか混乱していくようですが。そんなにどろどろな展開にはならなそうだけど。
 ウェン・シェンハオがイケメン夫・かつ社長?みたいな役でかなりいけてます。ソニア・スイも化粧薄くて、いい奥さんってかんじ。ソニア・スイの恋人役の俳優が、小栗旬に凄い似てる。
 台湾版はすでにyou tube に上がっていて、字幕つきでみれるのですが、中国語の字幕を追いながらドラマを見るのは頭が疲れるので、来年ぐらいに、日本のBSで放送してくれないかなー、と願っています。

 気になるものその2はウズベキスタンの歌手ソグディアナ。ロシアで凄い人気だそうですが、見た目が栗山千明に凄い似ている。偶然にも1984年生まれで年齢も同じのようだ。ソグディアナのほうがあごが割れていて、若干ごつい感じがするが、イメージのコンセプトが基本同じ。世界は広いなー。



 あと、全然関係ないけど、大阪地検特捜部の証拠改ざん事件に関して、内部告発した女性検事について、ちょっと気になって調べてみたら、私の高校の先輩だった。一回喋って名刺をもらったことがあるだけだけど、凄いいい人だったな・・・伊東美咲には別に似ていないと思うけど。世界は意外と狭い。






2010年10月6日水曜日

フォークランド紛争?

 尖閣諸島問題に関するメディアの報道が、なんだか少し沈静化しつつある代わりに、小沢一郎が強制起訴されて、これからその話題でしばらく盛り上がるんだろうなあ、っという感じですが、今更ながら、尖閣諸島問題についてちょっと詳しいことを調べていたら、(興味がある方は、このブログのリンクにある「リアリズムと防衛を学ぶ」を参照のこと)、中国は80年代から海軍の戦略として、「フォークランド紛争」を土台にして研究を重ねているとの記述が。
 えーっと、フォークランド紛争という言葉は聞いた事があるけれど、一体どことどこの国の戦争なのか、大体フォークランドってどこよ、ということで私はフォークランド紛争とは何なのかについて調べてみた。
 戦ったのは、イギリスとアルゼンチン。フォークランドは南アメリカ大陸の南端からさらに南下すること 500キロの沖合いに存在する200あまりの小島である。1982年の3月から3ヶ月あまりの戦闘の末、結局イギリスが勝った。
 そして両国はこの紛争がもとで、90年代初頭まで国交を断絶していた。そして今だに、お互いに自国の領土だという主張を続けている。でも場所的にはどう考えても、イギリスの領土だというのは無理がある。そこで、帝国主義的だという国際社会からの批判をかわすために、中国に香港を返還した、と。
 あれ、最後また中国に帰ってきましたね。
 フォークランド紛争の詳細についてはとてもここでは書ききれないし、書いても誰も読まないでしょうから、ウィキペディアご参照ください。
 それにしても、80年代にもなって、こんな戦争がおきてたなんて、信じられないけど、本当の話。私はその頃まだ小学生だったので、そんなことは知る由もなく、戦争とか遠い昔話のように感じてましたけどね。

2010年10月4日月曜日

華流 その2

昨日は近所のツタヤで「敗犬女王」を借りてきて見ました。4本借りたら1000円と安かったので、4本借りてしまいましたが、一週間で12話分もみれるのか私・・
 敗犬、という言葉は日本で一時期流行になった言葉が台湾でも同じ意味で使われています。
つまり、仕事はバリバリできるけど、婚期を逃した女性のことで、主人公は出版社に勤める33歳のシュアンと、8歳年下の何でも屋をやっているルーカス(イーサン・ルァン)。シュアンの元カレ役でウェン・シェンハオがでています。彼はこの役でブレークしたようです。まだあんまり出てこないけど。
 私は温昇豪が好きなんですけど、このドラマに出てくるイーサン・ルァン(漢字が難しくて書けない)も結構好きな俳優です。
なんか眉毛がぶっとくて、一昔前の日本男児みたいな顔ですけど、実際役の中でも剣道をしてたり、柔道をしていたりする役が多いです。でも表情とか、動きが絶妙に面白くて、イケメンかどうかは微妙だけど、なんか、キャラがいいですね。日本の俳優には今いない感じのキャラですね。私昔剣道やってたので、なんか、懐かしいかんじがするというか・・
 イーサン・ルァンは上海の地下鉄の駅構内でもポスターが張ってあるのを見かけたので、大陸でも人気があるんでしょうね。
 こういう人が隣の家の旦那さんとかだったら面白いだろうなとか、勝手な想像をしてしまいます。




2010年10月1日金曜日

華流ドラマファンクラブ通信
















 華流ドラマ(ふぁーりゅう)とは、おもに台湾で作られているドラマのことですが、韓流に比べるといまいちマイナーな印象です。前者が主に、日本のBSのコンテンツ不足の解消のために輸入されたという事情に対し、後者は、韓国政府が国の政策として芸能コンテンツの海外売り込みに力を入れているという事情の違いがありますので、しょうがないですね。
 私が今見ている華流ドラマは、①秋のコンチェルト②P・S男③ぴー夏がいっぱい④桃花タイフーンの一応4本かな。昨日実はもう一本イケメン探偵クラブというあまり面白くない、と評判のやつをみてしまったんだけど、ストーリーが謎解き推理ものになってて、ちょっと先が気になるので、これも見るかも知れません・・
 華流ドラマは、日本の漫画が原作になっているものが多いのですが、(③と④はそうです)①と②は台湾オリジナルのドラマです。
 特に①の秋のコンチェルトは台湾版冬ソナといわれるほどの話題作で、身分違いの恋やら、難病やら、記憶喪失やら、メロドラマの王道を行く展開と、台湾の風景が織り交ざって、いい感じに面白いです。
 最初は主人公の呉建豪(ヴァネス・ウー)と安以軒(アン・アン)が、ロンブーの淳と貫地谷しほりにしか見えなくてちょっと戸惑いましたが、だいぶ見慣れました・・
 台湾の俳優さんって、日本の俳優の誰かしらに似ていることが多くて、かなり親しみがもてます。そして私が最近気に入っているのは、①と②に出ている温昇豪(ウェン・シェンハオ)という俳優さんです。(①では主人公のお父さん役で出てきてすぐに死んでしまったけど・・)
 写真を見てもらったらすぐに分かると思いますが、この人は日本の俳優の玉木宏に顔がすごく似ています。本人も似てるといわれて悪い気はしないようで、台湾で行われたのだめカンタービレのイベントで玉木宏の代わりに指揮棒を振ったりしています。なかなかお茶目な人です。来日した際には彼のママが、テレビに映った玉木宏をみて、「うちの息子が日本のテレビに映ってる!」とまじで見間違えたというエピソードもあるぐらいです。
 10年ぐらい鳴かず飛ばずで最近急にブレイクした人なので、玉木宏よりも若干渋いキャラなのと、台湾人らしく人懐っこい感じと、台湾人の特徴で鼻がでかいので正面からみると玉木宏には似ていないときもあるけど、いい俳優さんです。若いのにとにかく渋い。
 誰が誰に似ている、とか言い出すときりがないので、いちいち書きませんけど。 要潤に似ている人とか、坂下千里子に似ている人とか、渡辺直美に似ている人とか・・とにかく面白いです。 続く・・


2010年9月28日火曜日

上海旅行記②

 今回の旅行で思ったのは、なにが豊かさか分からない、ということです。

 共産主義の国は規制が多くてギスギスしたイメージだったのですが、どっちかっていうと日本のほうがギスギスしてるなあ、というのが大雑把な感想です。

 朝から太極拳してるのは、おなじみの光景ですが、それに加えて、朝から大声で叫ぶ健康法?みたいなのをホテルの外でやってる人がいて、日本なら確実に通報されますが、この国では普通です。

 とにかく日本では人に迷惑掛けちゃいけない、と気を使うことが多いのですが、この国は、人に迷惑かけるかわりに、掛けられてもあまり気にしないというのが原則のようです。

 どっちがいいのかはわからない。神経質な人には無理でしょうね。慣れればこっちが楽かもしれない・・

 あと、今回の旅は結構お茶の店にいったのですが、そういう店にいくと必ず試飲させてくれてしかも何杯もいれてくれるので、結構平気で一時間ぐらい過ぎていたりします。

 ちょうどいい休憩になるので、喫茶店いらずです。これも日本と違ってほんとゆったりしてます。

 あとは、意外に人が親切で、地下鉄ではなんども席を譲ってくれたこと。あとは、地下鉄の終電とコンビニが閉まる時間が早い。そんな遅くまでがんばる必要ないんでしょうね。

 それにしても、一番困ったのは、タクシーが捕まらないこと。タクシーは走っているけど、空車は皆無。タクシーが贅沢なものではなく人民の足がわりになっているので、まるきり数が足りてないのだ。人がタクシーから降りようとするところを抜け目なく捕まえてむりやり乗り込む、という素人にはとうてい困難な技が要求される。

 あれは本当に参った。まさに魔都、という言葉を思い知らされたのでした。  続く・・

2010年9月27日月曜日

上海旅行記①

上海に四泊五日で旅行してきました。実質3日だったけど。
一日目は、茶城とよばれる、お茶の卸問屋がたくさん入ってる、お茶のデパートで買い物。
二日目は、午前中に万博に行き、午後は、繁華街をぶらぶら。上海書城という、国営の大型書店に行く。
三日目は、大学時代の友人夫婦と一緒に新幹線に乗って、杭州へ。一日観光し、夜上海へ戻る。
四日目は、友人夫妻の知人Kさんと、上海に留学中の九大生Oくんと合流し、上海のメジャーな観光スポットを案内してもらい、遊覧船に載りクルーズを楽しむ。
五日目は朝一で帰国。
 なんか、こんな日中関係最悪の時に旅行するのってどうなの・・って私も思いますけど、実際現地は中秋節という連休の最中で、人民は尖閣諸島よりも、月餅を買うのに必死に行列してて、(クリスマスケーキみたいなもの)実際平和そのものでした。
 日本は報道が大げさすぎで、向こうは向こうで、情報統制されてるから、どっちもどっちで、両極端なんだけど。
 閉店間際の茶城では、お姉さんがニコニコと愛想良く何杯もお茶を煎れてくれる。できれば一斤(500g)買って欲しいのだろうが、100gでもOKということだった。
 書城では、私の好きな台湾の俳優温昇豪(ウェン・シェンハオ)の写真集でも買おうかと思っていたのだが、そんなミーハーなものは売っておらず、大学の生協のようなお堅い雰囲気。
代わりに、共産党思想コーナーだの、毛沢東研究コーナーだの、やたらと充実しており、ああ、やっぱりそういう国なのだ、と思い知らされる。
 テレビも日本のようなバラエティとか、ワイドショーとかは一切なし。ドラマかニュース。
朝から、日本の悪い軍人がでてくるいわゆる抗日ドラマというものが普通に放送されている。
軍人のしゃべる日本語が変で笑える。
 でも変なのは書店と、テレビぐらいのもので、あとはまるきり資本主義社会なんだよね。そのギャップがすごい。

2010年9月13日月曜日

決定の本質。

 「決定の本質」というのは、私が大学時代にとった政治学の授業で使われたテキストのタイトルである。
とても分厚くて、高い本だったという記憶と、キューバ危機を題材にした政治の意思決定過程の分析、あと先生の顔がアントニオ猪木似だったこと、ぐらいしか記憶にないんだけど。
もともと、憲法の授業の単位をクラスでただ一人だけ落としてその穴埋めに受けた授業だったのだが、意外に面白かったのを覚えている。
 法律のちまちました解釈論にどうも面白みを感じられず、キューバ危機とか、アメリカ大統領が実際どんな感じで意思決定するのかとか、リアルな話に興味があるのだ私は、昔から。
 実際アメリカの大統領には、優秀なブレーンがいて、その人たちがA案B案C案・・といくつか案をつくって、大統領は、その中から、これ、という案を選択する。という話だったと思う。
その選択を誤れば核戦争に突入し、世界は破滅する、というとんでもない責任なんですけどね。
 日本の政治についてはあまりちゃんと勉強したことないので、よくわからないんですけど、地方はまだしも、国政レベルになると、どうも最終的な意思決定に、外国からの圧力やら、国内の利権団体からの圧力やらで、国民の意思とかけ離れた方向に捻じ曲げられる傾向があるように思いますが、どうなんでしょうね。
 私は今度の民主党の総裁選も、首相がころころ変わりすぎて話し合いにならないから、小沢さんに長期政権を作れという某国からの圧力があったんじゃないかとすら思っているんですけど。
さあ、結局だれが首相になるのかな・・・