2011年6月30日木曜日

鮒VSパスタ


 昔美味しいと思っていたけど、今食べてみると別に美味しくないものってある。
昔あんなに好きだったのに・・
まるで大好きだったアイドルが年を取って普通のおじさんになって無残な姿を晒しているのを見るような、なんとも言えない悲しい感じ。
たとえば、マクドナルドのハンバーガーとか、ピエトロのトマトソースパスタとか、カップヌードルとか、永谷園のお茶漬けの元とか。
結構本気で美味しいと思っていた。
今もどれもそこそこは美味しいと思う、けど凄く美味しいとは思わない・・
ピエトロは今や全国チェーンになっちゃってるけど、私が子どもの頃はまだチェーン展開しておらず、福岡の小さなパスタ屋にすぎなかった。子どもの頃その店に何度か行った事があったのだが、私の中では世界で一番美味しい食べ物だった。
今イオンの中とかにあるピエトロに行ってもあの頃のような感動的な美味しさはない。味の割に値段が高いな、とさえ思う。
パスタなんて今は食べようと思えばいつでも食べれるすっかり日常的な食べ物になってしまった。
でも、私の子どもの頃はそうじゃなかった。
昔うちの母親が料理上手な一般の主婦としてなぜか取材をうけて、全国紙に記事と写真が載ったことがあった。
私がまだ幼稚園生だったころなので、多分母はまだ二十代だったはず。
でもその料理というのが、「鮒の昆布巻き」。
なんか佐賀県の郷土料理の一つなのだが、それにしても渋すぎる。
なぜに、二十代でそのチョイス。
しかももともと保存食なので、そんなに美味しいものというわけでもない。
あんなもの大好きな子どもとか、絶対にいない、と断言できる、そういう味です。
昆布+醤油+川魚 そんな感じの味を想像していただければだいたいあってます。
今食べたら、ひょっとして美味しいと思うだろうか。いや、ないな・・
平成生まれの若者とかには、鼻でせせら笑われそうな話だけど、日本の食卓ってちょっと前まで本当にそんな感じだったんですよ・・・
さすがにうちの母でも鮒の昆布巻きとかもう作ってないけどね・・

2011年2月5日土曜日

ロシア料理 ニーナ








 大名にある、ロシア料理レストランニーナに行ってきました。
ここは前行ったときも迷ったけど、今回も相当迷子になりました。ちょっと分かりにくい場所にあります。
でも、迷子になってでも行く価値があります。
前回来たときは、単品を注文したのですが、今回はコースを注文したので、ボルシチが食べられました。
 ここのボルシチは本当に美味しくて、いわゆる、ビーフシチュー的なボルシチではなく、だしの効いた濃厚な野菜スープ、といった感じで、とてもさっぱりしています。食べたことの無い味です。
 常連らしきギャル二人連れが、今日は時間が無いからと、ボルシチだけを食べて、さっさと出て行きました。
 常連になるとそういう使い方もありのようです。
あまりにも美味しかったので、自宅でどうしてもあの味を再現したくなり、色々調べたのですが、カレーの作り方とたいして変わらないようなことしか書いてないので、なかなかあの味に到達するのは難しい・・
結局鶏がらでだしをとり、ビーツは缶詰をカルディで購入。はじめてにしてはよくできた。でも写真をみると盛り付けが全然ちがう・・サワークリームを入れすぎた・・本物は盛り付けも上品でビーツの色がもっと鮮やかです。
私作↓







ロシア家庭料理 レストランニーナ 福岡市中央区大名1-10-16 ラガッツア大名3F プラザホテル天神が近くにあります。

2011年1月17日月曜日

ソーシャルネットワーク

 あけましておめでとうございます。久しぶりのブログ更新です。いつも使っているパソコンがある部屋が寒すぎるため、夫のMac Book air を使って居間のソファーで書いています。なんとなく慣れないので使いづらい。
 さて、小雪が舞い、寒風吹きすさぶ中、ソーシャルネットワークを見に行ってきました。キャナルの映画館の座席が予想以上に狭く、窮屈な上、座席に付属のホルダーが、ポップコーンの容器には小さすぎ、コーヒーの容器には大きすぎるせいで、いきなりポップコーンを三分の一ほどこぼした私は、その後あまり落ち着いて映画を見ることができなかったのは残念なことです。
 内容は、あまり書くとネタバレになりますので、詳しくは書きませんが、大体、大雑把にいうと、前半は学内法廷の場面と回想シーンの繰り返しで、やや退屈な感じ。中盤はちょっと、専門知識のない人には意味の分からない場面が結構多い。最後はやや、強引なまとめ方。一般的な娯楽映画ではなくて、アメリカで成功した若者のドキュメンタリー映画ですね。
 天才と普通の人の違いとか、アメリカと日本のプログラマーの地位の違いなど、色々考えさせられる部分はありました。
 フェイスブックは、私も数ヶ月前に始めたばかりで、まだそれほどはまってやっているわけではないのですが、昔海外文通クラブというのがあって、数ヶ月に一度忘れた頃に海外の人から手紙が来る、ひどくのんびりした活動でしたが、それのものすごく進化したバージョンのようなかんじですね。
 日本人と友達になりたいとおもっている海外の人たちは結構たくさんいて、そういう人たちとネットを通じて簡単に知り合えるのは、フェイスブックのいいところだと思います。海外でフェイスブックをやってるのは、10代、20代の若い人が多いので、そういう人たちと知り合いになり、彼らの日常生活が覗けるのは非常に面白いです。日本のアニメが大好きだったり、親としょっちゅうけんかしていたり、試験に落ちたり、日本の若者とあんまり変わらない日常が非常に面白い。
 誕生日も登録されるので、世界中の友達から誕生日おめでとうのメッセージも届きます。
 だから、ツイッターよりも、より友達感が強いメディアだと思います。
 一方的に呟きたい人は、ツイッター、友達を作りたい人はフェイスブック、という感じでしょうか。日本で流行るかな、フェイスブック。


 

2010年11月16日火曜日

最近気になるもの

 最近気になるものといえば、新しく始まった台湾ドラマ「犀利人妻」。
 ウェン・シェンハオとソニア・スイが夫婦役で共演のドラマ。絵に描いたような幸せな家庭に、親戚の若い女の子が突然やってきて、夫は誘惑され、妻にも恋人ができ、幸せな家庭がなんだか混乱していくようですが。そんなにどろどろな展開にはならなそうだけど。
 ウェン・シェンハオがイケメン夫・かつ社長?みたいな役でかなりいけてます。ソニア・スイも化粧薄くて、いい奥さんってかんじ。ソニア・スイの恋人役の俳優が、小栗旬に凄い似てる。
 台湾版はすでにyou tube に上がっていて、字幕つきでみれるのですが、中国語の字幕を追いながらドラマを見るのは頭が疲れるので、来年ぐらいに、日本のBSで放送してくれないかなー、と願っています。

 気になるものその2はウズベキスタンの歌手ソグディアナ。ロシアで凄い人気だそうですが、見た目が栗山千明に凄い似ている。偶然にも1984年生まれで年齢も同じのようだ。ソグディアナのほうがあごが割れていて、若干ごつい感じがするが、イメージのコンセプトが基本同じ。世界は広いなー。



 あと、全然関係ないけど、大阪地検特捜部の証拠改ざん事件に関して、内部告発した女性検事について、ちょっと気になって調べてみたら、私の高校の先輩だった。一回喋って名刺をもらったことがあるだけだけど、凄いいい人だったな・・・伊東美咲には別に似ていないと思うけど。世界は意外と狭い。






2010年10月6日水曜日

フォークランド紛争?

 尖閣諸島問題に関するメディアの報道が、なんだか少し沈静化しつつある代わりに、小沢一郎が強制起訴されて、これからその話題でしばらく盛り上がるんだろうなあ、っという感じですが、今更ながら、尖閣諸島問題についてちょっと詳しいことを調べていたら、(興味がある方は、このブログのリンクにある「リアリズムと防衛を学ぶ」を参照のこと)、中国は80年代から海軍の戦略として、「フォークランド紛争」を土台にして研究を重ねているとの記述が。
 えーっと、フォークランド紛争という言葉は聞いた事があるけれど、一体どことどこの国の戦争なのか、大体フォークランドってどこよ、ということで私はフォークランド紛争とは何なのかについて調べてみた。
 戦ったのは、イギリスとアルゼンチン。フォークランドは南アメリカ大陸の南端からさらに南下すること 500キロの沖合いに存在する200あまりの小島である。1982年の3月から3ヶ月あまりの戦闘の末、結局イギリスが勝った。
 そして両国はこの紛争がもとで、90年代初頭まで国交を断絶していた。そして今だに、お互いに自国の領土だという主張を続けている。でも場所的にはどう考えても、イギリスの領土だというのは無理がある。そこで、帝国主義的だという国際社会からの批判をかわすために、中国に香港を返還した、と。
 あれ、最後また中国に帰ってきましたね。
 フォークランド紛争の詳細についてはとてもここでは書ききれないし、書いても誰も読まないでしょうから、ウィキペディアご参照ください。
 それにしても、80年代にもなって、こんな戦争がおきてたなんて、信じられないけど、本当の話。私はその頃まだ小学生だったので、そんなことは知る由もなく、戦争とか遠い昔話のように感じてましたけどね。

2010年10月4日月曜日

華流 その2

昨日は近所のツタヤで「敗犬女王」を借りてきて見ました。4本借りたら1000円と安かったので、4本借りてしまいましたが、一週間で12話分もみれるのか私・・
 敗犬、という言葉は日本で一時期流行になった言葉が台湾でも同じ意味で使われています。
つまり、仕事はバリバリできるけど、婚期を逃した女性のことで、主人公は出版社に勤める33歳のシュアンと、8歳年下の何でも屋をやっているルーカス(イーサン・ルァン)。シュアンの元カレ役でウェン・シェンハオがでています。彼はこの役でブレークしたようです。まだあんまり出てこないけど。
 私は温昇豪が好きなんですけど、このドラマに出てくるイーサン・ルァン(漢字が難しくて書けない)も結構好きな俳優です。
なんか眉毛がぶっとくて、一昔前の日本男児みたいな顔ですけど、実際役の中でも剣道をしてたり、柔道をしていたりする役が多いです。でも表情とか、動きが絶妙に面白くて、イケメンかどうかは微妙だけど、なんか、キャラがいいですね。日本の俳優には今いない感じのキャラですね。私昔剣道やってたので、なんか、懐かしいかんじがするというか・・
 イーサン・ルァンは上海の地下鉄の駅構内でもポスターが張ってあるのを見かけたので、大陸でも人気があるんでしょうね。
 こういう人が隣の家の旦那さんとかだったら面白いだろうなとか、勝手な想像をしてしまいます。




2010年10月1日金曜日

華流ドラマファンクラブ通信
















 華流ドラマ(ふぁーりゅう)とは、おもに台湾で作られているドラマのことですが、韓流に比べるといまいちマイナーな印象です。前者が主に、日本のBSのコンテンツ不足の解消のために輸入されたという事情に対し、後者は、韓国政府が国の政策として芸能コンテンツの海外売り込みに力を入れているという事情の違いがありますので、しょうがないですね。
 私が今見ている華流ドラマは、①秋のコンチェルト②P・S男③ぴー夏がいっぱい④桃花タイフーンの一応4本かな。昨日実はもう一本イケメン探偵クラブというあまり面白くない、と評判のやつをみてしまったんだけど、ストーリーが謎解き推理ものになってて、ちょっと先が気になるので、これも見るかも知れません・・
 華流ドラマは、日本の漫画が原作になっているものが多いのですが、(③と④はそうです)①と②は台湾オリジナルのドラマです。
 特に①の秋のコンチェルトは台湾版冬ソナといわれるほどの話題作で、身分違いの恋やら、難病やら、記憶喪失やら、メロドラマの王道を行く展開と、台湾の風景が織り交ざって、いい感じに面白いです。
 最初は主人公の呉建豪(ヴァネス・ウー)と安以軒(アン・アン)が、ロンブーの淳と貫地谷しほりにしか見えなくてちょっと戸惑いましたが、だいぶ見慣れました・・
 台湾の俳優さんって、日本の俳優の誰かしらに似ていることが多くて、かなり親しみがもてます。そして私が最近気に入っているのは、①と②に出ている温昇豪(ウェン・シェンハオ)という俳優さんです。(①では主人公のお父さん役で出てきてすぐに死んでしまったけど・・)
 写真を見てもらったらすぐに分かると思いますが、この人は日本の俳優の玉木宏に顔がすごく似ています。本人も似てるといわれて悪い気はしないようで、台湾で行われたのだめカンタービレのイベントで玉木宏の代わりに指揮棒を振ったりしています。なかなかお茶目な人です。来日した際には彼のママが、テレビに映った玉木宏をみて、「うちの息子が日本のテレビに映ってる!」とまじで見間違えたというエピソードもあるぐらいです。
 10年ぐらい鳴かず飛ばずで最近急にブレイクした人なので、玉木宏よりも若干渋いキャラなのと、台湾人らしく人懐っこい感じと、台湾人の特徴で鼻がでかいので正面からみると玉木宏には似ていないときもあるけど、いい俳優さんです。若いのにとにかく渋い。
 誰が誰に似ている、とか言い出すときりがないので、いちいち書きませんけど。 要潤に似ている人とか、坂下千里子に似ている人とか、渡辺直美に似ている人とか・・とにかく面白いです。 続く・・